【初心者向け】NISAおすすめ口座2選|忙しいワーキングママでも5分で選べる

資産運用

「NISAを始めたいけど、どの口座を選べばいいかわからない…」

たとえば、そう思ってスマホで調べてみると、比較サイトがズラーっと出てきますよね。情報が多すぎて、かえって混乱してしまう。そんな経験、ありませんか?

わかります。私も最初はそうでした。

仕事から帰ってきて、ご飯作って、子どもをお風呂に入れて、やっと一息ついた夜。「よし、NISA始めよう!」と調べ始めたら、情報量に圧倒されてそのまま寝てしまった…なんてこと、一度や二度じゃありませんでした(笑)

でも安心してください。FP2級・元保険代理店のワーキングママである私が、結論だけシンプルにお伝えします。

なぜなら、NISAの口座選びで悩む時間は、もったいないからです。さっさと決めて、さっさと始めることの方がずっと大切ですから。

結論:迷ったらこの2択でOK

まず結論からお伝えします。

  • 楽天証券→楽天ユーザー・アプリの使いやすさ重視
  • SBI証券→ポイントをより多く貯めたい・幅広い投資をしたい

この2つ以外は、最初は考えなくて大丈夫です。なぜなら、どちらも日本最大級のネット証券だからです。

【口座開設数】

  • 楽天証券:約1,326万口座
  • SBI証券:約1,519万口座

このように多くの方に選ばれています。だから、どちらを選んでも失敗はありません。

大切なのは「選んで、始めること」です。

そもそもNISA口座って何?(超簡単に説明します)

「NISAって聞いたことあるけど、正直よくわかってない…」という方のために、まず超シンプルに説明しますね。

NISAとは、投資で得た利益に税金がかからない国の制度です。

通常、投資で利益が出ると約20%の税金が引かれます。しかしNISA口座を使えば、その税金がゼロになります。

  • NISAなし:利益10万円 → 税金2万円 → 手元に8万円
  • NISAあり:利益10万円 → 税金0円 → 手元に10万円

つまり、同じ投資をするなら、絶対にNISA口座を使った方がお得なんです。

NISAで絶対知っておきたい3つのこと

難しいことは後回しでOKです。でも、この3つだけは押さえておいてください。

① NISA口座は1人1口座しか持てない
どの証券会社にするか、一度決めたら変更できないわけではないが手間がかかる

② 年間投資上限は360万円
毎月コツコツ積み立てるなら月3万円でも十分

③ 非課税期間は無期限
焦って売らなくていい。長く持つほど有利

特に①は重要です。だからこそ、最初の口座選びを慎重にしたい気持ちはわかります。

でも、どこでもそんなに大きな差はありません。ワーキングママの貴重な時間を、口座選びに使いすぎないでください😊

【楽天証券】忙しいママに一番おすすめしたい理由

アプリが圧倒的に使いやすい

たとえばSBI証券と楽天証券の画面やアプリの使いやすさを比較すると、楽天証券の方が優れているという声が多いです。

そして忙しいワーキングママにとって、これは大きなポイントです。

「積立金額を変更したいだけなのに、どこを押せばいいかわからない」というストレス。これは投資を続ける上で、意外と大きな障害になります。

楽天証券はスマホアプリが直感的に操作できます。そのため「スキマ時間に確認・操作ができる」のが最大の強みです。

楽天ポイントが使える・貯まる

たとえば楽天市場・楽天カード・楽天モバイルなど、普段から楽天のサービスを使っているママには、楽天証券が特におすすめです。

まず楽天証券で取引をすると、楽天ポイントが貯まります。さらに、楽天市場や楽天カードの利用で貯まったポイントを、そのまま投資に回すこともできます。

日常の買い物で貯めたポイントを投資に回せるんです。

つまり毎月のポイントがそのまま資産形成に繋がるのは、楽天ユーザーにとって大きなメリットです。

楽天銀行との連携で普通預金の金利がUP

楽天証券と楽天銀行を連携する「マネーブリッジ」という設定があります。

これを設定すると、楽天銀行は300万円までの残高に年0.28%の高金利がつきます。さらに、残高確認や入出金のアプリ連携も非常にスムーズになります。

このように投資しながら普通預金の金利も上がる。まさに一石二鳥ですね。

楽天証券はこんなママにおすすめ

  • ✅ 楽天市場・楽天カードをよく使っている
  • ✅ アプリの使いやすさを重視したい
  • ✅ 投資初心者で、シンプルに始めたい
  • ✅ スキマ時間にスマホで管理したい

【SBI証券】よりお得に・幅広く投資したい方へ

ポイントの選択肢が豊富

SBI証券では、貯めるポイントを5種類から選択できます。Vポイント、Pontaポイント、dポイント、JALマイル、PayPayポイントです。

つまり、普段貯めているポイントに合わせて選べるのが魅力です。楽天ポイント以外のポイントを使っている方には、SBI証券の方が相性が良いかもしれません。

クレカ積立のポイント還元率が高い

クレカ積立のポイント付与率は、SBI証券が最大3.0%、楽天証券が最大2.0%となっています。

ただし、注意点があります。SBI証券で最大3%を受け取るには、年会費3万円超のプラチナカードが必要です。

年会費無料のカードなら還元率は0.5%。つまり、カードの種類によって大きく変わります。

取扱銘柄数が豊富

iDeCoの取扱商品数は、SBI証券が38本、楽天証券が28本。SBI証券の方が選択肢が多いです。

そのため「将来的にもっと色々な投資商品を試したい」という方には、SBI証券の方が選択肢が広くなります。

SBI証券はこんなママにおすすめ

  • ✅ 楽天以外のポイント(Ponta・dポイントなど)を使っている
  • ✅ 将来的にiDeCoも始めたい
  • ✅ 投資に慣れてきたら色々試してみたい
  • ✅ 三井住友カードを持っている・持つ予定

SBI証券と楽天証券を並べて比較

 

楽天証券 SBI証券
アプリの使いやすさ ◎ 使いやすい △ やや複雑
ポイントの種類 楽天ポイントのみ 5種類から選べる
クレカ積立還元率 最大2.0% 最大3.0%
つみたて投資枠銘柄数 約279本 約281本
iDeCo取扱数 28本 38本
銀行連携 楽天銀行(金利UP) SBI新生銀行
初心者向け
楽天ユーザー向け

まず、どちらを選んでも、NISAで投資信託を積み立てる分には大きな差はありません。

つみたて投資枠の取扱本数は、SBI証券が281本、楽天証券が279本とほぼ同数。購入手数料も、ともに無料です。

つまり、ポイントとカードの相性さえ決まれば、口座選びの大部分は終わりといっても過言ではありません。

口座開設の流れ(どちらも同じです)

「口座開設って難しそう…」と思っているママも多いですが、実はとっても簡単です。

  1. 証券会社のサイト・アプリから申し込む → 楽天証券 or SBI証券の公式サイトへ
  2. 必要情報を入力する → 氏名・住所・マイナンバーなど
  3. 本人確認書類を提出する → マイナンバーカードがあればスマホで完結
  4. 審査完了・口座開設 → 数日〜1週間程度
  5. 積立設定をする → 金額・銘柄を選んで「毎月自動積立」に設定

そして、この設定が終われば、あとは毎月自動でお金が増えていきます!

スマホとマイナンバーカードがあれば、最短で申し込みから数日で始められます。

迷ったときの最終判断基準

それでも迷ってしまったときのために、シンプルな判断基準をお伝えします。

Q. 楽天のサービスをよく使いますか?
YES → 楽天証券
NO → SBI証券

そして正直、これだけで決めてしまって大丈夫です。

どちらを選んでも、長期的にコツコツ積み立てを続けることの方がずっと大切です。「完璧な口座選び」より「今日から始めること」を優先してください。

まとめ

忙しいワーキングママに向けて、できるだけシンプルにまとめました。

  • ✅ NISAは投資の利益が非課税になる国の制度 → 使わない理由はない
  • ✅ 口座はSBI証券か楽天証券の2択でOK → どちらも信頼できる大手ネット証券
  • ✅ 楽天ユーザー・アプリ重視 → 楽天証券(使いやすさと楽天ポイントが魅力)
  • ✅ ポイントの選択肢・銘柄数重視 → SBI証券(幅広い投資・高いポイント還元率が魅力)
  • ✅ 迷ったら楽天ポイントを使うかどうかで決める → それだけで十分

「完璧な準備が整ってから始めよう」と思っていると、いつまでも始められません。

なぜなら、教育費も老後資金も、時間が一番の味方だからです。

今日この記事を読んだことを、一歩踏み出すきっかけにしてもらえたら嬉しいです。応援しています!

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