こんにちは! 毎日バタバタしながら仕事に家事に育児に…気づいたら月末!
そして通帳を見て「え、こんなに使ってたの?」とひとり反省会…なんてこと、ありませんか?私もずっとそうでした。家計簿はつけてる。それなのに、なんとなく不安。 そのため、今月あといくら使っていいのか、月末まで正直わからない。
でも確認する時間もない。だから、レシートを整理する余裕もない。
そんな毎日の中でたどり着いたのが、マネーフォワードMEの予算管理機能です。
そして、この機能を使い始めてから、「もしかして使いすぎてる?」という漠然とした不安がスッとなくなりました。
アプリを開けば今月の残高が一目でわかるので、罪悪感なくお金が使えるようになったんです。
そこで今回は、予算管理の設定方法と活用のコツをご紹介します。
時間のない共働き・子育て家庭でも、無理なく続けられる方法です。
共働き・子育て家庭こそ、予算管理が必要なワケ
「うちは共働きだから、そんなに家計管理しなくても大丈夫でしょ?」 …実は、これが落とし穴だったりします。
なぜなら、ふたりで収入があると、細かい出費に気づきにくくなるからです。
コンビニでちょっと買ったもの、みんなで行くランチ代、ネットで気軽にポチったもの。
しかし、それぞれは小さくても、積み重なると「あれ、なんで残高が少ないんだろう?」ということに。
それに、子育て中ってイレギュラーな出費が本当に多い!
- 学校や地域のイベントで急にお金が必要になった
- 模試代や参考書代が重なって出費が増えた
- 季節の変わり目に子どもの服を一気に買い替えた
- 高校や大学の入学準備でまとまったお金が出ていった
こういう「ちょっと特別な月」が続くから、どこが基準なのかわからなくなる。 だからこそ、ざっくりでいいから予算を決めておくことが大切なんです。

マネーフォワードMEの予算管理って何がいいの?

家計簿アプリって「何に使ったか」はわかるんですよね。 でも「あとどれくらい使っていいか」って、自分で計算しないとわからないことが多い。
マネーフォワードMEの予算管理機能を使うと、その”計算”をアプリがやってくれます。
- 支出の進み具合がグラフで見える(今月いくら使ったか一目でわかる)
- 予算オーバーしそうなカテゴリに気づける
- 「あといくら使っていいか」が毎日確認できる
特にうれしいのが、カテゴリごとに管理できること。
食費・日用品・娯楽費・教育費など、それぞれの予算に対して今どのくらい使っているかがわかります。
しかも、使いすぎるとバーが赤くなり、一目でわかるのも便利です。
まずは「家計の仕分け」から始めよう
予算管理を設定する前に、出費を「固定費」と「変動費」に分けることを考えてみましょう。
固定費とは?
毎月ほぼ同じ金額が出ていく出費のことです。
- 家賃・住宅ローン
- 電気・ガス・水道代(平均的な月の金額でOK)
- 通信費(スマホ・ネット代)
- 保険料
- サブスクリプション(動画配信・音楽など)
- 習い事の月謝(毎月定額のもの)
変動費とは?
月によって金額が変わる出費のことです。
- 食費(スーパー・外食・給食費など)
- 日用品費
- 子ども関連費(衣類・おもちゃ・医療費・行事代など)
- 交通費
- 美容・衣服費
- 交際費・娯楽費
マネーフォワードMEの予算管理 設定手順(アプリ版)
所要時間は最初だけ15〜20分ほど。一度やってしまえばあとはほぼメンテナンス不要です。
- STEP1:設定画面を開く アプリを開いて、右上の歯車マークをタップ → 「予算」を選択。
- STEP2:基本情報を入力する まず「月収」と「貯金目標」を入力します。 月収 −(固定費 + 貯蓄目標)= 今月使っていいお金 収入からまず貯蓄分を先に確保してしまう「先取り貯蓄」のスタイルです。
- STEP3:固定費・変動費を入力する 光熱費などは年間を通じた平均値を入れておくのがおすすめ。最初はぴったりの金額じゃなくて大丈夫。2〜3か月使いながら調整していきましょう。
- STEP4:カテゴリごとに予算を入力する 食費・日用品・子ども費・娯楽費…などカテゴリを分けて予算を設定。細かく分けすぎず、最初は5〜7項目くらいから始めるのがおすすめ。
- STEP5:入力完了 → あとは確認するだけ! さらに、銀行口座・クレジットカードと連携しておけば、家計簿の記録は自動です。そのため、手入力の手間もありません。
マネーフォワードMEの予算管理 設定手順(WEB版)
- STEP1:ブラウザで「マネーフォワードME」を開き、ログイン。
- STEP2:画面上部のメニューから【家計】→【予算】を選択。
- STEP3:固定費(家賃・通信費・保険料・サブスク・光熱費)を入力。
- STEP4:変動費(食費・日用品・子ども費・交通費・美容・娯楽)を入力して【保存】。
- STEP5:入力後、自動で計算が表示されます。
実際どう見えるの?予算管理の使い心地

まず設定が完了すると、アプリのホーム画面にグラフが表示されます。
つまり、予算に対して今どのくらい使ったかが一目でわかります。
たとえば食費の予算が月3万円で、今月1万5千円使っていたとします。
すると、残り使える金額が分かります。
だから「今日スーパーに行く前に残りの予算確認しよう」が習慣になると、買いすぎを防げます。 また、カテゴリが赤くなりかけていたら「今週は節約週間にしよう」と意識するだけで、自然と使いすぎが防げます。
予算がオーバーしそうなときの対処法
① イレギュラーな出費があったから?
たとえば行事・病院・衣替えなど、その月だけ特別な出費があることがあります。 その場合、来月以降に戻るなら、今月だけ少し余裕を持って見守ってOKです。
② なんとなくの衝動買いが増えてる?
コンビニ・ネットショッピング・プチプラコスメ…ひとつひとつは少額でも積み重なります。 そこでカテゴリ別グラフを見ると、どこが膨らんでいるかすぐわかります。
③ 来月で調整できる?
今月は仕方がなかった場合、来月のどこかで調整できるかを考えます。 「今月食費がオーバーしたから、来月は外食を週1回にしよう」というように。
共働き・子育て家庭にありがちな出費のクセ
「時短のためのお金」が積み重なっている
たとえば、宅配ミールキット、冷凍食品、クリーニング、食洗機用洗剤まとめ買い。たしかにどれも必要なものです。ただし、合わせるとけっこうな金額になることも。
子ども費が見えていない
お弁当代、塾・模試代、学校の集金、部活関連費用…。子ども関連の出費はカテゴリを分けておくと安心です。「うちの子育てコストって月いくら?」が見えてきます。 進学や家計の見直しのときに役立ちますよ。
週末にまとめてドンと使う
平日忙しい分、週末にまとめてお出かけ・外食・ショッピングをするパターン。 週単位でも意識できると、月末の振り返りがラクになります。
予算管理を続けるための3つのコツ
- 完璧を目指さない
最初から全カテゴリに完璧な予算を立てなくてOK。 まずは固定費だけ入力してみる、それだけでも全然違います。 - 月1回だけ振り返りをする
たとえば月末に5〜10分だけ「今月はどうだったかな?」と確認する習慣をつけましょう。すると、続けるうちに翌月の予算の精度がどんどん上がっていきます。 - 夫婦でゆるく共有する
たとえば「今月の食費はあと○○円くらいだよ〜」と一言共有するだけでも家計の意識が合ってきます。細かい数字を全部共有しなくていいので、ゆるくでOK。
まとめ:数字が見えると、心が軽くなる
時間のない毎日の中でも、家計の「今どこにいるか」がわかるだけで気持ちがずいぶん楽になります。
しかも、マネーフォワードMEの予算管理は難しい計算もいらないし、毎日細かく記録しなくても大丈夫。
そして一度設定してしまえば、あとはアプリを開いてちらっと確認するだけ。
そこで、まずは固定費だけ入力してみることから始めてみてください。
すると、それだけで「今月いくら残ってる?」が1秒でわかるようになりますよ。

